カジュアルシャツをオーダーメイドで!普段着も理想の一着にカスタマイズ


毎日着るシャツだからこそ、自分にぴったりの一着を選びたいですよね。

既製品ではなかなか見つからない、理想のシルエットや素材、デザインのシャツを手に入れたいとお考えの方は、オーダーメイドを試してみてはいかがでしょうか?

例えば、サイズひとつをとっても、自身の体型に合わせたジャストフィットのシルエットはもちろんのこと、オーバーサイズやAラインなどトレンドを意識したデザインまで、思いのままに自由自在。

さらに、生地やボタン、衿型やポケットのデザインなど、細部まで自分好みにカスタマイズすることで、まさに自分自身を表現する特別なシャツに仕上がります。

今回は、スキルタだからこそ実現できるカジュアルシャツの魅力を、おすすめの生地やデザインと共にご紹介いたします。

「カジュアルシャツ」とは?

カジュアルシャツは、フォーマルな場面ではなく、日常的な場面で着用することを想定したシャツの総称です。

ドレスシャツと大きく異なる点は、ネクタイを締めることを想定していない衿のデザインや、そしてタックアウトしやすい短めの身丈や、ゆとりのあるシルエットなど。

また、コットンフランネルやリネンなどの季節感を感じる素材や、色柄豊かな生地を使用していることが多いことも特徴です。

これらの要素が組み合わさることで、フォーマルな雰囲気とは一味違う個性やリラックス感が生まれます。

それでは、実際にカジュアルシャツを作る際に注目したい要素を、それぞれ詳しく確認していきましょう。

おすすめカジュアル生地

カジュアルシャツの生地選びで特に大事にしたいのは、何と言っても季節感です。

オールシーズン使えるオックスフォードクロスは定番のおすすめですが、季節ごとの素材感を活かした生地を取り入れると、コーディネートに深みが増します。

では、実際に季節ごとにのおすすめのカジュアル生地をいくつかご紹介いたします。

関連記事:オックスフォードシャツとは?人気の理由や生地の魅力、シーン別の選び方など徹底解説

春夏シーズン向け

春夏におすすめの素材と言えば、何と言ってもリネン。
麻100%や綿麻混の生地は、吸水速乾性と通気性に優れているため、高温多湿な日本の夏に最適な素材の一つです。

さらに、コットン素材でも粗めの平織り生地を選べば、肌離れが良く、見た目にも涼しげ。
これらの素材は軽やかな着心地と清涼感を兼ね備えているため、春夏のタイミングにとてもおすすめです。

【2R10】 リネン 平織り ブロックストライプ (ホワイト×ネイビー)
¥14,300~
生地特徴:麻素材 / 吸水速乾性 / 接触冷感 / 通気性
素材:麻100%
▶ ≪麻100%の生地一覧≫はこちら (SKYRTAへリンクします)
【2K49】 コットンリネン 平織り (ライトブラウン)
¥12,100~
生地特徴:綿麻混 / 吸水速乾性 / 接触冷感 / 通気性
素材:綿70% 麻30%
▶ ≪綿麻混の生地一覧≫はこちら (SKYRTAへリンクします)
【2882】 MORARJEE 平織り マルチチェック (ホワイト×ベージュ×サックス)
¥13,200~
生地特徴:綿素材 / 形態安定
素材:綿100%
糸番手:50/1×40/1
▶ ≪綿100% 平織りの生地一覧≫はこちら (SKYRTAへリンクします)

秋冬シーズン向け

秋冬の装いには、保温性の高い素材を用いたシャツや、重ね着するアイテムと相性の良い生地を選ぶのがおすすめです。

例えば、表面を起毛させたフランネルは、柔らかな風合いと温かみのある素材感が魅力で、秋冬シーズンの定番として幅広く支持されています。
また、オックスフォードやシャンブレーは通年着回ししやすい生地ながら、ウール素材のセーターなどのニットアイテムとの相性も抜群です。

【2EL7】 コットンフランネル ツイル ブロックチェック (ネイビー×グレー)
¥10,890~
生地特徴:綿素材 / フランネル
素材:綿100%
糸番手:50/2×50/2
▶ ≪フランネルの生地一覧≫はこちら (SKYRTAへリンクします)
【2U60】 オックスフォード (ブルー)
¥10,890~
生地特徴:綿素材
素材:綿100%
糸番手:40/1×10/1
▶ ≪オックスフォードの生地一覧≫はこちら (SKYRTAへリンクします)
【WCS2】 播州織 シャンブレー シングルストライプ (インディゴ×ホワイト)
¥12,100~
生地特徴:綿素材 / 播州織
素材:綿100%
糸番手:40/1×40/1
▶ ≪デニム系の生地一覧≫はこちら (SKYRTAへリンクします)

▶ ≪カジュアル生地一覧≫はこちら (SKYRTAへリンクします)

おすすめカジュアル仕様

カジュアルな雰囲気を引き立たせるのであれば、そのスタイルに合った仕様を選ぶことが肝心です。

衿型やカフスといった細かなディテールも、実はシャツ全体の印象を大きく左右する重要なポイント。

用途やシーンに合わせて、自分にピッタリの仕様を選ぶことで、いつも以上に魅力的な一着に仕上がりますよ。

おすすめの衿型

カジュアルシャツの衿型と言えば、定番のボタンダウンとカッタウェイ。

快活な雰囲気とスタイリッシュな印象から、ノーネクタイ用のシャツの衿型として、長年支持されてきた2型です。

関連記事:ノーネクタイでもビシッと決まる!着こなしのポイントを徹底解説

しかし、実はこの二大巨頭の座を脅かす、注目の衿型があることをご存知でしたか?

新旧のおすすめを比較しながら、自分にピッタリの衿型を選んでみてください。

永世定番:『ボタンダウン』&『カッタウェイ』

ボタンダウン:衿先をボタンで固定することで衿の形が崩れないという実用性から人気の衿型です。スポーツ競技から生まれたデザインであるため、活動的でカジュアルな印象を与えます。

カッタウェイ:クラシコイタリアの流行時に日本国内においても定番化。衿元のボタンを外したときの表情がスマートなため、ビジネスからカジュアルシーンまで、華やかで軽やかな印象を与えます。

ボタンダウン
カッタウェイ
新定番:『ショートボタンダウン』&『LO/ショート』

ショートボタンダウン:ボタンダウンの衿先の長さを短くすることで、よりカジュアルでくだけた印象を与えることができます。

LO/ショート:衿先の長さを短く、衿腰を低くしたカジュアル専用の衿型です。シンプルながら肩の力が抜けた雰囲気にまとまるため、柔和な印象を与えることができます。

ショートボタンダウン
LO/ショート

おすすめのカフス

カジュアルには6cm以下のカフス丈を

ドレスシャツのカフス丈は7cmのタイプが標準ですが、カジュアルシャツにはややドレッシーな印象に仕上がります。

6cmの短いタイプをお選びいただくことで、カッチリとし過ぎない適度な抜け感が演出できます。

ラウンド (6cm)

おすすめの裾仕様

カジュアルにはテールドボトム以外を

ドレスシャツは、パンツに裾を入れて着用するため、裾の後ろを長めにしたテールドボトムの仕様が一般的です。

シャツの裾をパンツから出して着用される場合には、以下のデザインからお選びいただくことをおすすめします。

ボートシェープ
ボートシェープ (ガゼット付き)
スクエアボトム

カジュアルシャツのサイズの選び方

ドレスシャツにはドレスシャツの、カジュアルシャツにはカジュアルシャツならではのサイズ感があります。

ここでは、カジュアルシャツをより快適に、そしてオシャレに着こなすためのゆとりの目安を、ドレスシャツのゆとりの目安と比較して確認できるようにまとめました。

首回り

のどぼとけの直ぐ下と首の後ろ付け根の上部を通るように一周を測ります。

裄丈

首の後ろ付け根 (BP) から肩の端 (SP) を通り、手首のくるぶし下までを測ります。

肩幅

肩の端 (SP) から首の後ろ付け根 (BP) を通り、反対側の肩の端 (SP) までを測ります。

胸回り

バストトップを通り、地面と平行になるように一周を測ります。

胴回り

おへその上部を通り、地面と平行になるように一周を測ります。

裾回り

お尻回りの一番張っている箇所を通り、地面と平行になるように一周を測ります。

身丈

首の後ろ付け根 (BP) から背中心に沿ってお尻の下部までを測ります。

カフス回り

手首のくるぶし外側の上部と内側の上部を通るように一周を測ります。

上腕回り

肩の端 (SP) から18㎝の位置をポイントに一周を測ります。

関連記事:シャツはサイズ感が重要!正しい測り方とゆとりの目安をオーダーシャツ専門店が詳しく解説

まとめ

今回はスキルタの『生地』、『仕様』、『サイズ』の中から、「カジュアルシャツ」に特におすすめのものをご紹介いたしました。

「カジュアルシャツ」は、フォーマルなシャツとは異なり、自由度の高いアイテムです。
着る人の個性やライフスタイルを映し出し、あなたの好みやこだわりを存分に活かせるのが魅力です。

さまざまな組み合わせから、自分だけの理想の一着を見つける楽しさを、スキルタのオーダーシャツで体験してみてください。
幅広い選択肢と丁寧なモノづくりで、あなただけの特別なシャツをお仕立てさせていただきます。